流星のロックマン2 ベルセルク×シノビのゲームプレイ日記です
今回のエピソードは今は滅びさった文明が使用していたものをみにいくというもの
雪男(ではない)再び登場
オーパーツのありかを突き止めたようだ
美術館へ
アトランティスもいいが、やっぱこれ系の話題となると
ムー大陸は欠かせない
このあと美術館で騒ぎがあり、
黒い穴によって展示品が吸い込まれてしまった
スバルのパートナー
制御できぬものを破滅に追い込む危険なシロモノのようだ
今まで何回も顔見せしていた少年 ソロは言う
オーパーツは扱えるシロモノではないと
電波変換してブライとなったソロ
スバルにとって最強のライバル登場である
やっぱ主人公のライバルはええなあ
主人公と対になるようなものがあって、
その対比が面白い
ソロを撃退したのも束の間、
ハイドが襲ってきた
オーパーツの暴走に苦しみ、苦戦していたスバルたちだが、
ついにオーパーツを制御
シノビの力を手に入れる
やっぱシノビはカッコイイな
忍者にマフラーというデザインを考えた方は偉大
ハイド、ソロを撃退したが、
ソロによって吹き飛ばされた友達をどうやって探せばいいか
悩むスバルたち
そんなとき、謎のメールが……
謎の少女 現る……
