ゴルゴ13 (208) 巻を購入した
今回もタイムリー感のある世相と考えさせられる物語が多くて面白かった
表題 最終兵器小惑星爆弾の緊張感あるストーリー展開は見応えあった
なんか放送されたアルマゲドンを思い出した
もしくは、ロックマンエグゼ4
あれも小惑星が落ちてくるストーリーだった
登場人物が自らを犠牲にして電力ケーブルをつなぐ描写に
エグゼ4のリーガルが感電しつつもパネルを操作するイベントを思い出した
都市の電力を消費して兵器を運用するのはエヴァにもあったな~
他にもドローンによるマッピングを活かした現代的な描写のあるエピソードがあったり
過去に登場した人物が再登場して話を盛り上げてくれたりと毎回本当に面白い